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言葉じゃなくても思いは伝わる

.29 2011 妄想車物語 comment(2) trackback(0)
ある日 悪友に よく曇る車ってなんだ? と尋ねたら

あ~ 空冷Egの車だろうなぁ と

それじゃ チンクかビートルかぁ と RRならなおさらだ
そんな 話からはじまった 何時もの妄想車物語
今回は 話が なが~~~い なんたって 私の今
感じてる 色々な思いを 交えてるし・・・


言葉にしなくちゃ思いは伝わらない いや
言葉じゃなくても伝わる思いだってあるさ
感じる事が出来れば・・・



朝


今日は クソオヤジの七回忌法要だ 嫁の声で目覚めた
思えばコイツと一緒になったのも オヤジが残した
この車のおかげだ・・・ と 生前を思い出す




若い頃の 俺は車に乗るのが好きで
ぶっ飛ばし 峠やストリートを楽しんでいた


86.jpg


後に ストリートに飽きた俺は 四駆に移った
ちょーどその頃 クソオヤジが言った言葉が
その意味が 当時判らなかったんだ


オヤジ


オヤジ:ター坊よ 車好きか?

俺:オウ 大好きだ それがどうした?

当時 クソオヤジの事は あまり好きじゃなかった
クソボロイ 古いビートルをよく弄っていた
母が死んで オヤジと俺 二人きりの生活
クソオヤジはたまに あのクソボロイビートルに乗って
何処かへ暫く行っちゃう事もしばしばあったなぁ~


オヤジ:ター坊 オマエ前の車 どーした?
    あんなに弄ってたのに

俺:ストリートが飽きたんだよ なんか こう
  道なき道を バーンと行きたくなったんだ
  今度はコレさ~

オヤジ: ふ~ん そうか まぁ せいぜい楽しみな
     オマエにも出会えれば良いな コレだって車


俺: ・・・・コレだ? 何だそれ?
   俺は今 コレだって感じでコイツに乗ってるつもりだぜ


オヤジ: ター坊 そうじゃなくて 車に出会うって事だよ
     カー・ライフってちっぽけなモンじゃなくて・・・

俺: はぁ~? なにかぁ~ オヤジは そのポンコツが
   コレだって車か? それにカー・ライフじゃなくて何なんだよ

オヤジ: ははは ター坊 まだ青いな!
     俺にしちゃ コイツはライフスタイルだ
     色んなドラマを今でも見せてくれるし
     オマエが言う このポンコツじゃなくちゃ駄目なんだよ
     コイツを愛してるんだよ そー言う事だ!


その時 クソオヤジが言ってる意味など 全然判らなかった
まして 年寄り ついに訳の判らぬ言葉を発し始めたかと思っていた・・・





それから暫くして あのクソオヤジの野郎は ぽっくりと・・・
母が死んでから ヤツは自分だけの好きな事を続け
放蕩を繰り返し 金も残さず  残された 俺は 

ん~~パニックだった  葬儀の段取り 葬儀代を払う為
家財や自分の車を売ったりして その場を何とか凌いだ

まったく クソッタレの極楽オヤジだった・・・

すっとぼけて 好きな様に生きて まぁ~ うらやましい最後だ

67 1


自分の車を売って金に換えた俺は あの忌々しい
クソオヤジが残していった コイツに乗るしかなかった

何も知らない俺は コイツを売っても金にはならんと思ってたし


インパネ

なんだよ コイツ なぁ~んにも付いて無いじゃん
何だ~~ヒーターもエアコンも ラジオって何だよコレ
しかも鳴らないじゃん・・・ そして キーを回し
Egを掛けてみる キュルルル・・・バゥ~~ン!  ブス!

それっきり 着火しない アクセルをべカベカ入れ様が
何しても 虚しく・・・キュルルル・・・ ヤベッ!
かぶった? 何じゃコレ Eg は 何処? え? RRなんコレ?
プラグって 何じゃコレ なんつーEgじゃ あのクソオヤジ~~~!



エンジン1

ウェーバーって書いてある・・・ 俺には手に負えん 
インジェクションで育った俺には
まったく持って この原始的なモンには馴染みが無い どーしよう・・・

とり合えず クソオヤジの友達 車屋のシゲおじさんを呼んでみた


車やオヤジ

お~ どーした? ター坊! やって来た シゲさん

このオヤジも クソッタレだ・・・
こんな車に乗って来て ドロドロデロデロ と アイドルする
近所 めーわくな車だ


オイ ター坊 オメー免許あるんか~ 恥ずかしいやっちゃ!
プラグべチャべチャや~~ 大方 アクセル べカベカ踏んだんだろー


シゲさん 俺 こんな面倒臭いの 乗れネーよ・・・
こんなオンボロ 何かEgだけは スゲーみたいだけど・・・



オメーは馬鹿か コレはなぁ オヤッサンが思いを込め組んだEgだぞ
2,1リッターオーバーのSPだぜ ストリートじゃ
そんじゃそこらの 車にゃ 負けんのだよ このロクナナは

まぁ 快適 便利~なインジェクション車しか知らん
しょぼ~い 車暦しかないオメーには コイツはチョッと無理かもなぁ
車を車として感じれないヤツにはなぁ・・・  おらよっと!


シゲさんは ブツブツ言いながら Egを弄っていた



ター坊 オヤッサンの形見だ 暫く乗ってみろ!
コイツを目覚めさせるには キーを回す 電磁ポンプの音聞いて
しばらく措く そして アクセルをそっとナ べカベカ踏んじゃ駄目
そしてセルを回し 右足にそ~~と力込める グググっと

ブロ~~~ン ブオォ~~~ン!と 目覚めるのだった

後な ピストン・クリアランスも広いから 暖気をチョイな
空冷だから 温まるの早いから チョッとな辛抱さ!

そして コイツを感じる事だな そうだなぁ~
コイツと対話するような気持ちで 動かせば
女を喜ばす様にだな~~ 判るか? アクセルは
デリケートに大胆に そして コイツを感じてみろ

きっと ター坊が知らない世界を コイツは教えてくれる
速さや便利性 快適性 そんなモンじゃないぜ
常にコイツを感じる事が出来れば きっと 馬鹿ぽい
ドラマがやって来るさ コイツを感じれればさ

オヤッサンが残した 思いを込めたこの車
感じてみろよ なぁ ター坊

どーしても 手に負えなければ 俺が喜んで引き取ってやるからな!


それをキッカケに 俺は この原始的車と付き合う事に・・・


走る

のちに コイツは 1967年 通称 ロクナナと呼ばれる
その年1年しか作られなかった モデルで 
今も世界的に人気の年式と知った 6Vから12Vに変更され
次世代の安全性を高め ビンテージの面影を残したモデル

俺にはそんな事 あまり重要ではなかった コイツを感じるって事に
集中したんだ 何となく シゲさんが言っていた事が判った

クソオヤジがコイツを愛した意味も コイツは ドライバーと
車の対話が 常に必要だった 何処がどーとは言葉にしづらいが

おまけに心臓はとび切りだし 加速は 笑っちまう程

車を運転する必要にして最低限の装備しか持たないのも良かった
三角窓から入ってくる風は 季節の匂いも感覚も全て感じさせてくれる



農道

街を抜けて何処までも 田舎の道にも良く似合って



夕暮れ


自然を感じ ウィンド越しから見える 風景は 
なんだか今まで感じた事の無い情緒を映す


付き合っていた彼女も 文句も言わず コイツと共に
色んな所へ行った 今時 変わった女だ・・・


空


良く晴れた日は 絶好のドライブ日和だ 暑さを除けば

コイツを感じながら 隣の彼女もご機嫌と来れば 最高の気分


デート


二人の愛も 深まるって事だ そんな事が良く似合う車でもある



思う


どーやら 俺は勘違いをおかしていた様だ 車を感じるって事

今まで乗っていた車達は 好きは好きでも 何かをする為の
道具のようだった その固体と正面から感じていた訳ではない
何かをする為 その為の車だった様で それは その車を好きとは
チョッと違う 日常を 常に感じていられるモノとはチョッと違う

何かをする為が 重視されていて 車はその為の選択したモデルまたは
カスタムだった 乗ってるソイツを感じていた訳ではなかったのかもしれない


クソオヤジが言った ライフスタイルだ 俺はコイツを愛してる 
今 まさに この言葉の意味が判る気がする コイツに乗れば何時でも
ご機嫌なんだから・・・



そして クソオヤジとシゲさんが言っていた 馬鹿ぽいドラマは
やって来たんだ  人生のパートナーとなるモノを
コイツは運んできた



モデファイ


希少なロクナナを Cal Lookにした
シゲさんに頼んで 全塗装もし 俺はコイツに夢中だった


そんな頃 彼女とは余り上手く行ってなかったんだ
俺にはコイツに乗ってる時が 一番幸せだと感じていた時だったし
もともと走るのが好きだった為 彼女との時間をないがしろにしていた


すねる女


あるキッカケで ドライブ中 大喧嘩 まぁ 俺が一方的だったんだが

いじけた彼女は ずーっと 窓に顔を寄せ 俺の方も見ない

段々 その姿に 腹が立ってきた  

そして イジイジと窓に指を付け  その行為が火を付けた



オイ 何だよ 何時までも イジイジとよー
窓汚れんだろー そんなに面白くないなら 帰れよ!


そして彼女の家前で 降ろしたのだった


もう 彼女とは終わりにする そんな気持ちで その時は・・・
ご機嫌な気分も 台無しだったし


雷

その後 彼女から何度かTELがあったが 出ることはなかった俺
2週間ほど経った頃 何時もの様に走り終えて帰路に

雷が光った  雨だ 雨が降るんだ  コイツには不便な事が起こる


降り出す雨

エアコン ヒーターを持たないコイツは 窓がスグ曇る
特に雨の日には・・・クリンビュー忘れたし 

吸水性の良いタオルも 洗濯して家に置きっぱなし あ~~最低


ふと信号待ちで ナビ・ウィンドウを見れば・・・















ウィンド

曇ったウィンドーに あの時のいじけた彼女
無性に腹が立った あの行為 ガラスをイジイジと指で触ってたあの時


あんな時でも 彼女は・・・




後ろの車のクラクションで 我に返る  チョッとした時間だったのだが
自分を失った時間が 戻ってきた様だった




バーンナウト


水煙と白煙を上げ クソオヤジの思いを込めた 飛び切りの
Egがコイツをロケットの様に蹴っ飛ばす

言葉じゃなくたって伝わる瞬間 感じる事が出来れば


向かうは 彼女の元へ 

そんじゃそこらのヤツには負けネ~よ と
シゲさんが言ってた この本気の加速 こんな時に使うなんて・・・

相変らず 俺って 何も判っちゃいなかった ははは






その後 俺達は・・・







結婚


クソオヤジ しっかり ドラマも感じさせてくれたぜ
アンタの残した 愛した車

便利な機能も 快適な空間も なぁ~んにも無いけど

コイツは 何時でも感じさせてくれる 最高だよ


そして 嫁もコイツを 大事にしてくれてるぜ









                      チャンチャン♪















何時もの様に何時ものShopに行った時



T&T


伝説のEgを 悪友とタケちゃんが調整中



マフラー


にょっきり伸びた このマフラー ご機嫌なサウンドを約束してくれる


しかも天下の公道で・・・


タケちゃん アナタは どーしてそうなのだ


そんな チョッカン・スティンガー チョッピリ羨ましくも思うのだった

そんなタケちゃんは コイツだ!





タケちゃん


あ 足しか 写ってない・・・



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時を刻みながら・・・

.23 2011 店舗日記 comment(0) trackback(0)
春の陽気も 何故か しみったれ 

それでも 何時もの如く 始まるシーズン

オーダー

各種のオーダー 予約 始まって来た先週

色んな思いの中 時は止まらない


近所火事1

近所での火災にビックリしたり・・・

近所火事2

相方西P-スクープ画像  結構 ヤバクナイ?


などなど 災害は突然やって来る 東日本震災は 
鉄の心臓を持つ 自分にも 大きな痛みをともなう

なるべくふれないでいたかったのだが やはり無理だった
先週 道南営業ツアーを行ったのだが その爪あとは

赤レンガ倉庫

道南営業ツアー最終日 函館 

赤レンガ倉庫はその日 営業初め 床上浸水 近郊の車数十台浸水
復興の各業者が集まり 作業をしていた

赤レンガ倉庫2

取引先を廻りながら 仲のイイ方達に色々聞いた

私の中では 自分の街以外で一番好きな街 函館

自然と街が融合していて 何処かエキゾチックで大好きなのだが
街は何時もと変わらず 人・車で溢れていたのだが

何故か 湿っぽく感じた日だった

出張1


海岸沿いを 走る車の窓から見える海 津波の恐怖を想像し
自然の力に 人は太刀打ち出来ない事を感じた・・・


仙台の取引先達から TELがある やっと通信手段が復活

明るく元気な声だが 空元気なのかもしれない
その日 港で入荷のコンテナのチェックを行っていたらしい
たまたま 会社から 遠方のお客さんが来たと報告を受け
戻っている最中 それは起きたらしい

走っている車が 数メートル吹っ飛んだ 一瞬何が起こったのか
判らなかったと 彼は言っていた

数十分 そのTELが遅かったり 無かったなら 間違いなく
私と今 TELで話す事は出来なかったよね と・・・

会社 社員は そして 家 家族 全員無事だよ プチ サバイバルみたいな感じで
はははは・・・  と 空元気で 話す彼

福島原発の話も 中で作業してる 50人の一人は
彼の友人だった

どーなの と聞けば ん~ 暑いよ 

彼等は 世間 一般世論の声など届いていない それど頃ではない

世間の報道状況を伝えたらしい が

オイオイ 大丈夫だって 俺達が何とかするさ 心配するな
避難勧告? 放射能汚染?

あのな~ 避難勧告はアタリマエだ もしもがアッチャ ヤバイだろう
それに 修理 設備物資の経路確保 時間短縮も視野に入れれば
そーなるだろう まぁ なんにせよ 問題は確かにアルが
日本の威信に掛けても 何とかするさ 任せろって 大丈夫だ

放射能 ん~ 歯医者でさ 奥歯のレントゲン撮ってるより
安全かもな 服も着てるし レベル装置も付いてるし


と 彼は言っていたそうだ 私も思う 大丈夫だ 
日本は こんな時だって イヤ こんな時だからこそ
力を見せて立ち直ると信じている 何時だって 
何も資源の無いこの国は 圧倒的な技術力とスピリッツで
世界に出て行って 結果を出してきたのだから・・・


当社の仙台営業所も暫くは 上越営業所に移ると言ってたが

きっと 大きな力で 吃驚するほどのスピードで復興するに違いない
日本の国民パワーは 何時だって凄い筈なんだ

愛する人を守る為に この小さな国は何時だって這い上がってきたんだ
頑張れ日本! 














500SE AMG1

メルセデス ベンツ 500SE AMG仕様

この街の 結構楽しいお客さん

560SELを探したのだが イイ出モノがなかった所
近所のおじさんが 車庫に隠してあった様で
奪ってきました と 笑いながら 話す彼

彼も 各地方の原発配管加工等 年に2回ほど出向く会社

今回の震災は それ程の 震災だったのが 全て
安全確保の想定を超えた それ程の震災だった

彼は 自分と似ている 今を感じたいと


500SE AMG2

私の世代 ベンツマスクと言えば この顔だ

ボンネット

ボンネットに写る空の画を見ながら 

時は止まらない 常に動いている 想いが届かなくなる前に
その時を感じていたい 人には何時か終わりが来るのだから


隣に写ってるレガシーワゴンのオーナーは
彼の車と よくすれ違うらしぃ


気持ちイイ位 ぶっ飛ばしてますね い つ も だって


ん~ 踏ん反り返って 乗ってるより その方がコイツは似合うさ!








思い出のステアリング ホイール

.17 2011 妄想車物語 comment(4) trackback(0)
人には運命というものが アルらしぃ
それは時として 残酷で不幸な出来事を続けておこす事も

そして 人の終わりは必ずやって来る それがどんな形になるかは
それも運命次第と  ならば 生ある時間を 後悔無く 今を感じてやるさ・・・

親愛なる 自分より若い先輩へ 送る 妄想劇



引越し

新しい 人生を送る筈だった この部屋 
数年付き合っていた 相方と暮らした数年も
家族として始まる筈だった この部屋

今は すっかり 片付けが終わる

誓い合った あの日から 俺は全てを変えたんだが・・・
それは ここで2年を過ぎた頃 突然起きた


最後の言葉



別れましょう もう 私 貴方とは一緒に暮らせないわ・・・

俺:な・・・何を突然

ここ数年 貴方は変わった  貴方じゃないみたいに

俺:はぁ~ 変わった? 俺の何が・・・

確かに 生活の状況は変わった  俺達の 新しい人生の為に

付き合い始めた あの頃とは まるで違う環境だ

クソボロイ ガレージ・ハウスみたいと言えばカッコイイが
小屋と言うにピッタリな所に住んでいた 古いオープン・カーと共に 
それでも毎日が楽しかった 君と一緒に居れば 

そして 二人の人生の為に
家も変え 車も変え これからの 新しい人生に向け 家族と言う
言葉の形に向け 全て変えて行った そして2年が過ぎた


ここ1年前から 貴方は変わったのよ 生活環境の事じゃないわ
貴方が 心がここに居ないのよ・・・ 私を見てないのよ


そして 私が思い願う 人生観は 貴方には向かないようネ
そんな貴方と暮らしては楽しくないわ 気付いたのよ私



そう言って 彼女は出て行った・・・

何を言ってるのか 俺には理解できなかった
彼女は 一体何を感じたと言うんだ・・・

呆気にとられた俺は 数日を痴呆症の様に・・・

ココには もう 居ても意味など無い 引越しだ
車屋をやっている 悪友に相談して トラックを借り
引越し荷物を運ぶ段取り最中だった


クールにタバコをふかして ヤツはやって来た

よう! 一人ぼっちの バカヤロー君 元気~~!とキタ

テメーは 人の不幸が蜜の味 な ゲスなヤロー君だ!


Rock_20110316232428.jpg


そんな 彼女の最後の言葉を 悪友に相談


ヤツは言う

なかなかイイ女だったんだが オマエには似合わなかった
それだけさ~  俺には 分かっていたんだ こうなる事が


俺はすかさず言ってやった

何だ 何か~~ テメーは 俺の未来が 運命が見える
神様か何か かぁ~~? んー!


ヤツは言った

まーまー イイじゃネーか 終わっちまった事だし
それに 彼女 一つ間違いをしているな!
オマエは変わったんじゃなく 変われなかったんだよ



・・・・ 何  どー言う意味それ???


ヤツは笑いながら言った

そー言う意味だ 昔からオマエを知る 俺の見解さー

あ 今の車 前のオマエの車下に取って俺が売った あの車
カギだせよ! ほら 早く~~ 売り手が決まってるんだよ!

あんなデカイ 1BOX オマエには必要無いだろう!
一人ぼっちの オマエにはさー!


お おい 足が 無くなるじゃん・・・
車無いと 不便だよー イヤだ!


ヤツは 無謀にも カギをうばって 出て行った・・・
そして 傷ついた心をえぐる様な言葉を残して

オマエ 幽霊でも乗せて走るのか 一人ぼっちのクセに!
トラック返しに来る時 イイ女紹介してやるよ!
オマエにピッタリの チョッとじゃじゃ馬だけどな~~!



一人になって 考えた・・・

彼女と悪友の 俺に対しての見解の違い 何だ・・・
変わった  変われなかった・・・

何だよ 訳わからん 俺は どっちなんだ
なんか 変身しようとして 変身ベルトを忘れた
仮面ライダー?みたいじゃんか・・・ん~ 余計わからん


最後の荷物  コイツは どーしても捨てれなかった
2年前からずーっと この部屋に置いてあった


ナルディクラシックB


コイツには 二人の思い出が・・

彼女と出合った頃乗っていた あのオープン
二人でよく出かけたもんだ・・・

夕暮れの海

夏の海岸沿いを 日が暮れるまで 夕日が海に落ちてく姿
アレ? 髪がべた付くからイヤだって 乗ってこなかったっけ?


夜の峠1

クローズド ボディじゃ絶対見れない 夜の星
夏の夜空がこんなに 綺麗だなんて・・・

アレ? 虫が飛んできて イヤだって 乗ってなかった様な・・・



秋の並木


紅葉の並木道 タイヤが踏みしめる枯葉の音が ロマンティックで
絵になるんだよなぁ~ あの車・・・

あの時も 寒いし髪が乱れるから イヤだって言ってたっけ


なんだよ  イネーじゃんか何時も・・・

なんで 俺 こんなステアリングに 思い出が・・・コモッテンダ?

あ~~ こんな事になるなら 手放すんじゃなかったあの車・・・   

アイツなら 今の俺をきっと・・・寂しささえ消して・・・

何か 泣きたくなって来たぜ 大好きだったんだよなぁ








トラックを返しに 悪友の店に行くと
そこには ヤツが紹介すると言ってた 女が居た

ヤツが言ったとおり 俺にはピッタリのイイ女
じゃじゃ馬な 飛び切りイイ女だった 昔からよ~く知ってる
イイ女だった  泣きたくなるほどに















































SR311.jpg

昔 ヤツの所に下に出した 俺の愛車

フェアレディSR311 

変われなかった と ヤツが言った言葉

なんとなく分かった気がした


変わったと言った 彼女の言葉の意味
そして 貴方が心が居ない 私を見てない 

その意味も 今 よーやく分かった



そーなんだよ 何かを得るために 人は変わって行く
それは 俺には出来なかった それだけなんだ・・・



コイツは俺に素敵な時間とそして ライフスタイルを
与えてくれた 唯一のレディなのだから









                      チャンチャン♪






私の中で ガレージに入れたい ナンバー5に絶対入るこの車
当時の性能は 今更 語るべくも無く

DR30が出るまで 破られる事も無かった筈

1970年 生産終了を考えれば コイツは とんでもなく
HOTなスポーツ・カー でもある

やい N社さん この頃の 車に対するスピリットは 何処に消えたんだい

ガキの頃の憧れは いまだに続いている 思い焦がれた車の一台だ












休日

.07 2011 お仲間Shop comment(5) trackback(0)
昨日は 約一月ぶりの 東の国ご帰還

3月と言えば 卒業や引越し準備等 何かと世間行事がある?

私的事で言えば 娘2号の入学準備だったり 家の修理とか
嫁の車 いきなりEgチェック ランプが点いて 大騒ぎ 等々
なんとも 私ぁ~ 分刻みで行動する羽目だった

まぁ ご帰還したって 家に居る滞在時間 寝る時間を省けば
何時も2~3時間位がいいところなのだ・・・

ご帰還ついでに 私用と営業訪問を取引先に出向く


ブレイク

ここは2年振りに 訪問 ブレイクさん

カスタム系Shopでもあり 板金塗装が得意 そして
何とも 走る魅せる感じる を 楽しむ常連達

うす

代表の ウスは 結婚して なにやら 全体的に大きくなっていた
原因は幸せ太りだ  羨ましいぜ

この日も 若い賑やかな常連組みの為 工場開放中であった

トロフィー


トロフィーの数々 は ボーリング大会でもなくゴルフのコンペでもない
まして プロレス・ボクシングの大会でもナク
走り系 ドレコン系 での結果らしぃ・・・

まぁ 何でもアリって事なのだが この手のイベ トロフィーってのが
私ぁ~ ビンボー臭くて嫌い 失礼だが 車のイベには 似合わないと
何時も感じるのだった・・・もっと カッコイイの在るのだが どーなんだろう



7th


まぁ 何か懐かしい 7thスカイライン・・・
一体どっから持って来たんだい ハイソ・カーと呼んだ時代の車

何だかんだと 話をして ココを後にするのだった

ドリ系極悪塾 若手No1 と馬鹿話 今シーズンもしっかり
楽しんでくだせー 東の国は 相変らず 馬鹿ポクって楽しい








何時も必ず寄る アノShopは


FAT1.jpg

悪友が居るココは やっぱり 皆さんポツラポツラ現れ
馬鹿話が はじまる マジ 面白話の宝庫でもある


なにやら 見た事ある車が・・・


C1500 454ss1

シボレーC-1500  レギュラーキャブ ショートベット だが
只の C-1500ではない


C1500 454SS2

シリーズ最軽量の このピック 454ssの心臓部には
ビックブロック7400ccが乗っている

コレは タケちゃんの愛車  売りに出したようだ
さては タケちゃんBUGに金かけるのかー?
それとも 家族の為の ファミリー・カーか?

数々の悪行を繰り返した コイツは 街中真っ白にしたに違いない
ラインロックを装備しているが そんなもん要らないほどだ


シフター

このシフターを見れば 判る人には判るでしょう



ん~ お金があったら 譲り受けただろうなぁ~
ミクロ家族と呼ばれる 私達なら このシートで家族乗れるし

あ・・・ もう一人居たんだ 娘1号  暫く会っていないなぁ~

なにはともあれ お買い得品ではある 
牙を抜かれた 腑抜けから 暴力的な魅力を求めるのもイインじゃない






ん~ 東の国 お仲間・知人達は 春を感じて
ウズウズしているよーだった  今年も楽しくいきましょ~~~~!




                       チャンチャン♪
















BUG.jpg


片道 約200kmの 道を 何時もご機嫌にさせてくれる
コイツ  今回も 日勝峠は 6合目から アイスバーン

行も帰りも お尻を振りながら 貸切状態の峠を
楽しんで来た


今回は ずーと国道を走ってみた

武川から浜厚真を過ぎ 東港 フェリーの明かりを見ていると
なんだか切なくなってきた・・・

何年も走るこの道 何時まで続くのか 何時までこんな事続けて
いられるのか・・・ なんか 寂しくなってくるぜ


楽しい時間が過ぎた後の 虚しさは なんとも
形容しがたい  この街の明かりは 今だ馴染めない
そして コッチの道が好きになれない・・・















3月なんだ・・・

.01 2011 店舗日記 comment(0) trackback(0)
3月

うお! もう3月かい 2月は何処いったんだ 早~~と
季節感のナイこのカレンダーをめくる

ちなみに このカレンダーくれたのは 某取引会社代表

何時も無理難題を かる~~く言ってくる
そして 私ぁ~ 魔法使いの様に願いを叶えるのだが

彼は一向に 私の お願い など叶えてくれない 悪いヤツなのだ
見てるか~ 元ちゃん マフラーは用意したぞ! 
後は アナタの出番だ

私的事はさておき 外は コレだ・・・

外は雪

マジかよ もうチョッと我慢すれば ストリート・ドラッグでも
出来そうな 路面状況と気温だったのに ん~ この街らしぃぜ

とは言うものの 月末から 色んな事や色んなお客さん達が来て
アレやコレや と・・・


オーダー1

某アスリートさん どーやら車乗り換えたらしぃ
海を渡ってやって来る前に ホイールとタイヤだけ先に来た


オーダー2

自分の車 タイヤ・ホイールSETをオーダーしに来た
元BUG乗でクロカン野郎でもあった S君

余りの安さに 予算があまり 相方の軽の新車のSETまで購入!
やるなぁ~ 仕事変わると心と懐までリッチになるんかい・・・


BT

札幌からはG君 ウィンチが~~ とTELから1週間後
本日登場! G君 面白過ぎです! 楽しかったよ お話は
過去に共通の時間と知人が居たとは はははは


オーダー4

オーダー5

やっぱ季節の変わり目と言えば OIL交換ですな

ペール缶は 届きましたぜ モンちゃん
今年は ストリートを 思いっ切り楽しんじゃって
愛機 Z33はご機嫌なドラマを約束してくれるでしょうなぁ~


んでもって バック・オーダー分は 続々入荷中です!

某メーカー検査員さん 本日入荷しました
暇見て ホイール持って来て

バックオーダー分

このフレア~パターンが アナタの今シーズンタイヤです。


大口径1

大口径2

20インチ系 四駆SETも チョコチョコ入荷してます
但し クロカン系MAXXIS オリジナル・ホイールは
3月中から海を渡って 遅くとも4月頭には入荷予定
バック・オーダー中の皆様 我慢汁出して 待っててくだせー!


などなど 外の天気はどーあれ 春はイヤでもやって来るのであった
特価品もソコソコと 出ちゃうこの時期

今年も楽しく ライフスタイルを満喫してください。







                       チャンチャン♪










ミッキ-


ん~ 今年の 競技系イベントは ドラッグ・レース応援のみ参加
そこまでは決まっているのだが・・・

やっぱ 見ちゃうとヤバイかなぁ・・・

カタツムリか~ Nos噴いてもイイナぁ~ と 
妄想が現実になりそうで怖い 

200m カテゴリーなんて出てきちゃったら きっと きっと・・・
そう 私ぁ~ 10秒以上集中出来ないのだった はははは







ん~ もうスグだ~ もう数ヶ月待てば やって来る
乾いた路面が 緑の草木 太陽の光

やっぱ ONロード 最高なのだ 何時でも感じていたい
車は楽しいんだ 北の国は コレで良いんだ


と もう一人の自分は 違う夢を見つけた様だ
ず~と くすぶっていたんだ ん~~~・・・・


どーやら リンク先の eizouさんの影響か かなりヤバイ
チョッと 本気で 頑張らねば

想いが届かなくなる前に・・・









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