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虚像と妄想 そしてさようなら・・・

.03 2009 音楽とカーライフ comment(2) trackback(0)
ふと 最近 元気に走る 懐かしいヨンメリを見かけ
昔を思い出した・・・

思春期に 想いっきり影響を受けたミュージシャン?
まぁ ミュージシャンと言うより 全てにおいて
メチャメチャ バイタリティーの塊 自己主張の塊
不良少年の憧れ 日本のロック界を切り開いた男
矢沢 永吉を 突然・・・

当時 やんちゃな少年期を送っていた頃
そう 13~14の頃 よく学校をサボって
ラジオの公開番組や コンサートなど ミュージシャンが
出演するものに 悪友といったもんだ

そんな中 たまたまコンサートのチケットを手に入れたのが
良かったのか悪かったのか・・・市民会館大ホール2階最前列
当時 矢沢のえ~ちゃんは 私の中では絶対的なスーパースター!

ロックが世間では不良の聴く音楽と言われてた時期
コンサート会場拒否や 学生からすれば学校側から
見に行ったものは停学処分など 今じゃ考えられない社会状況
また コンサートを見に来る連中は想像通りの強面の怒不良達
そのエネルギーを受け止め 更に爆発させる彼のエネルギーには
驚嘆させられました そう スッゴク夢中になり憧れでもありました

コンサート・ツアー 年間365日のうち200箇所オーバー
国内を回り続け 最終的に 前代未聞の日本武道館 超満員
所得番付け1位など ゴールデン・ディスク賞数回
紛れも無く日本でロックをスーパー・メジャーにした男!
その言動は 常に矢沢 矢沢 のオンパレード
攻撃的で挑戦的 演出からプロデュース そしてワンマン
幼い私ぁ~ そりゃ~夢中になったモンだった・・・男だネェ~

そして ハナタレ小僧の私達ぁ~ 恐ろしいコンサート会場へ
出向くのだった・・・  お~居る居る あっちこっちに
オッカナイお兄さんネーさん 矢沢永吉のコピーがズラ~っと!

会場に入り 2階最前列 1階全部とステージが丸見え
期待でドキドキ 思い焦がれたこのライブ エネルギーの
爆発するロックコンサート 矢沢永吉の世界が・・・始まるが


あ・・・アレ~?  なんか違う・・・ これが矢沢のコンサート?
盛り上がっているのは 前列のみ 乗り切れない観客
そして 私達・・・永ちゃんも その空気を感じてか・・・
約1時間オーバーのライブ終了・・・

所詮 矢沢も虚像の世界かぁ・・・憧れ描いていたモノが
崩れていった!余りにも憧れ妄想しすぎて・・・ 
現実を見た時のギャップに 凹んだ私達だった

そう 憧れや妄想は 個人の中で膨れ上がり
勝手に虚像として作られた 実際目にすると
ガッカリする事が多々あるんですなぁ
憧れは憧れたまま 実際目にしちゃいけないんだ と
心に教訓として刻み込んだ少年時代の思い出を・・・



それから約10年後 新婚の私ぁ~
たまたまコンサートのチケットが2枚回って来たんで
妊娠5ヶ月の嫁に

どーする? 行って見るかぁ・・・

あ~永ちゃん アナタ好きだモンねぇ~
ん~行こうよ せっかくだしネ~ 何回か来てたけど
行った事ないし 永ちゃんは~

 
マジかよ~ オメ~ 腹デカイじゃん 大丈夫?

大丈夫 大丈夫! 私 アナタ見たく そんなに好きじゃないもん!

ん・・・別に 見たい訳じゃないし 良いんだぜ無理して行かなくても・・・

そうそう 少年時代のトラウマが 蘇る・・・
好きなモンは 実際見ちゃいけない・・・心の中にしまい込んでっと

まぁ 何だかんだと行ってしまうんだが・・・

アメリカ行って ステージのショーUPも素敵で
演出に磨きもかかり ライブ・ショーとして スッゴク進歩して
日本武道館どころか
東京ドームを 一人で満タンにする その勢いエネルギーは
健在で・・・何度かビデオで見て 判っているので
そう そのままで良いか 実際見ちゃうと また・・・
そんな不安の中 お出かけするのだった

当時と違うのは(少年時代)  私ぁ~歳をとって
アレほど夢中じゃ なくなっていたし
会場には 子連れもいたし 相変らずの不良の後輩どもが
矢沢のコピーになっていたり・・・ちょっと変な感じだったなぁ

1階中段席 コンサートが始まり・・・最前列の後輩達はノリノリ!
周りもソコソコで 私? ん~イマイチ やっぱ 来なきゃ良かったっと
隣の嫁も ソコソコの楽しさの様で でも・・・何か違うなぁ~と感じていた様で
あの時と同じ 少年時代が蘇る アレ~・・・やっぱ駄目かぁ

ところが・・・ この曲が始まった瞬間 全てが変わった

ルイジアナ~~~! テネシ-――ッ!!



何時の間にか ステージに釘付け ノリに乗りまくり 恒例のタオル投げ
コイツだ!コレだよコレ! 気持ちは憧れたあの頃 妄想していた
13~14の頃にタイムスリップ!  それからズ~ッと最後までノリまくる
何故? その時 少年時代の虚像が現実となり 妄想は伝説と歴史に変わる
隣の嫁も 以上にハイテンション・・・オマエ 腹にはガキがいるんだぞ・・・
そんなにトンじゃ 出ちゃうじゃね~か マぁ 良いか この瞬間は・・・

想い焦がれた 
少年時代の憧れや妄想が 時を超えて 初めてリンクした瞬間だった 
ホント アホみたいな話だが その時思った やっぱ永ちゃん最高~
帰りに 嫁と天丼食って 二人して笑っていた 

オマエ・・・ノリノリだったじゃね~か デッカイ腹してよ~

アナタもネ!でも 楽しかったネ!

ちなみに こんなラブラブな二人の関係も 数年後 
とある事件をきっかけに崩壊するのであった・・・ん~余計なことだ

そして その時 腹にいた子が 娘一号
なんか よく理解できないキャラに育ったのは
この時の影響なのかは定かではないが・・・・
歳をとる度POPなヤツになっていく 困ったもんだ・・・


そんでもって やはり現代の車事情にも
こんな感じが 自分の中にはある・・・・

愛しき 思い出の スカイラインそして
その中の ホットモデル GT-R

今では 別々のライン・ナップに別れていったのだが・・・
ホントにコレで良いのか?

少年時代の 憧れ 初代GT-R 箱スカ
戦わずして 消滅した 2代目GT-R ケンメリ

空前の大ヒット R-32 GT-R 3代目

最後のスカイラインGT-R R-34

私にとって
初代GT-R以降 虚像と妄想を繰り返しユーザーに与えた
スカイラインの悲しい側面の歴史についてUPして見ようかと思います

さようなら 愛しきスカイラインGT-Rよ







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ORANGE
nori さん
ん~ R35 GT-Rからは
スカイラインのネームは付かないんだよネ~

オヤジ世代の 私ぁ~ スカG伝説をリアルに体験してきて
これほど 虚像と妄想でユーザーに愛された車の終焉が
こんな形に終わりを告げられ チョッとショック・・・

まァ 私ぁ~スカイライン党では ないんだが
なんか・・・寂しいって事で 次回
2009.06.05 09:20
nori
ケンメリの生産台数197台…北海道で見るのはほとんどレプリカばかりで数回しか実物見てないです。

> 最後のスカイラインGT-R R-34
いやいやいや現行のR35 GT-Rがあるじゃないっすか。まだ続きますよ~
2009.06.04 18:19

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