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スイレン LOTUSと共に・・・

.28 2010 妄想車物語 comment(2) trackback(0)
ロゴ

このエンブレムを観ると 何故か何時もドキドキする

幼き頃 初めて車に憧れを抱いたのが 1960年代の
ロータス ライト・ウェイトシリーズだった

中でも ロータス・ヨーロッパは 何時かは
所有してみたい車の一つ 特に シリーズ2 タイプ54が・・・


世界一速いパン屋のバンと言われた タイプ47(レース仕様)
リア クオーターの形状が独特で そう言われたらしいが

私ァ~ 幼き頃 始めて見た白いSP(スペシャル)は 超ぺったんこで
走る はんぺん と言う印象だった・・・

当時 助手席に乗せてもらって以来 スポーツ・カーとは
この感じを言うんだと いまだ印象に強く残っている

全高1080mmしかない コイツにもぐり込めば
その低さがどんなものか良く判る

ミッドシップ スポーツ・カーを手の届く価格で
車の楽しさを知ってもらおうと チャップマンおじさんが
世に送り出した ヨーロッパ 私ァ~いまだ憧れている


なんつったって ボディがFRP 車重600キロ台
Egをミッドに積み その軽快なコーナーリングは
当時 世界一の軽量コーナーリング・マシーンと言わしめた

そんな 今じゃ 自動車メーカーが 忘れちまった
このコンセプトの マシーンを 妄想物語で紹介しましょう



ある朝 目覚めると 家族と呼んでた方達は
一つの 置手紙の様な 緑色の文字紙だけ残して消えていた・・・

離婚届

連れ添って 数十年 子供もデキ 一般的な家庭を築き
経済的にも良い時もあったし まァ イチオ良いお父さんを
していた筈だったんだが ココ数年 夫婦関係に 色んな
不要素が入り込んで うまくは行ってなかった・・・

積み重ねた年月は 紙切れ一枚で 終わりを告げる
まぁ・・・なんと味気無いもんだ  ん・・・
始まりも そー言えば 紙切れ一枚から始まるんだから
良いのかぁ 社会的には と アホな事を考える

そんなかんだで 数ヶ月 過ぎた事を悲しんだり
考え込んだりを繰り返し 落ちに落ちた心は
ある境地に達した・・・

まぁ 俺に 家庭など似合わないってこった
終わっちまったモンは もう戻らないし何時までもなぁ~~

そうだ あの紙は 人生やり直し券なんだ そう そうに決まった!

一人になった 俺は 今まで住んでた環境を全て変え
家も売り 車も売り 全てを変えた・・・

小さな一軒家を買った そう これから一人で暫く
生きて行こうと メンドクサイのはもうコリゴリだ

さて 車はどーしようか? 一人だしなぁ 座席は
2つも在れば十分 装備だって簡単でイイや
自分一人が 満足すればイイのだから


S2.jpg

と  昔から憧れた ロータス・ヨーロッパを購入
コイツにはコダワリがある あえて非力なS2を選んだ
そう 弄る楽しみが在るし やっぱEgより 足が勝ってないと
楽しくないし コイツの方が目一杯踏めるしなぁ~ 
まぁ 金もソコソコ掛かるが もう自分の為に使うだけだし
それに このリアが好きなんだ

後方視界

後方視界性の悪さ 斜め後方なんて まるで見えん
今の俺には ピッタンコ! 後ろを振り向かないって事だ!

コックピット

ボディがFRPを乗せているだけのコイツのコクピットは
ある意味 ユニット・バスに入ってる気分だが
内装は そんな気分なんか微塵も感じさせない
タイトで狭い空間 地を這うような車高 走り出せば
路面しか ほとんど見えない まさに ドライビングマシーン

センターラインが 流れて行く

目の前に転がるしがらみや苦い思いが消えて行くように 

そして コイツで
休日 お気に入りの場所へ出かけて行くのが
今の ライフ・スタイルだ


流す

街の騒がしいノイズを抜け出し コイツと対話を楽しむ

車重600キロ台 Egはルノー製4発 1470ccOHVを
吸排気や点火系をチョイ手を加え100馬力チョッと

軽快なフットワークで 各コーナーを抜ければ
ん~~最高な気分だい! コーナーが来るたび
ドキドキワクワクするのさ!



夕日

夕日を一人で見ていると 蘇る子供の頃
笑っちまった! 時間(歳)は経ったが
なぁ~んにも 昔から変わってない心の中は ははは


お気に入りの場所


夏などは郊外の 緑の一杯ある とある場所で 昼寝
涼しくなった夕方頃 また 走り出す・・・


そんな 日々も そろそろ飽きてきた頃
ひょんな事から 知り合いになった女性と
お付き合いが 始まりかけた・・・

もう こんな事は無いなんて思っていたのになぁ・・・

数回目のデート 車でドライブになった が
それが悪かった・・・

そう 助手席から見える風景は コイツばっか

ガードレール

車高1080mmから見える風景は ガードレールに阻まれ
正面は 地を這うほど低い為 遠くに見える空か
アスファルトのみ・・・ロマンチックの欠片も無い


それに 室内を冷やすものなんか な~んも付けてない
Egを冷却するファンSWは付いているのだが・・・
そう バスタブに居る様な コクピットだった

コイツは ドライバーだけに快適な時間をくれて
助手席には苦痛と暇しか与えてくれない

それ以来 連絡は無くなった はははは


まぁ いいさ! 今の俺には やっぱコイツが相方で  
車高の低さだって メリットはあるんだ

例えば 街中 

ミニスカGAL

Good! 頑張れば この中だって見えちゃうんじゃないか?
なぁ~んて アホな・・・寂しいヤツだ 俺は


海

なにはともあれ 暫くは コイツと付き合いたい
走り尽くした後に見える チョッとした風景は絶品だし 

一人に慣れるのも 結構いいじゃん! コイツは
俺に祝福の時間を惜しげもなく 与えてくれるし はは

その時思った もしかして 本当に俺の事を判っていたのは
別れた女房だったのかもしれない・・・

人生やり直し券 ありがとう  


ってな訳ないかぁ~~~



                     チャンチャン♪



と まぁ 妄想物語は終わるのだった

ちなみに私ぁ~ エンスーでもなんでもない
英国車好きの車好きでもない

どちらかといえば イタ車(イタリア)の方が好きだ
ココ半月も パスタとピザトーストを晩飯にしているアホだ

きっと 前世はイタリア人に違いないと勝手に思っている

そんな馬鹿な話はどーでもいいが

最近思う 現在市販されている国産車にドラマはあるのか?
本気で欲しくなる 想いのこもった車はあるのか?

時代がどんなに変わっても

今も昔も 変わらないと思う そう
ドライバーがドライバーとして ライフスタイルの中で
車が与えてくれる最高なドラマと時間とロマンは存在すると




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ORANGE
ビートルは ヤメマセン

私ぁ~ 生産国に拘りも無いしジャンルも問わない
その車の持つ 楽しさやコンセプト 作り手のコンセプトに
魅かれるんで まぁ 今回 あえて言えばって話 イタ車
でも 本当は当時のイギリス車の方が ロマンがあって好きなんだよなぁ~~
2010.03.01 15:38
nori
ドイツ車やめてイタ車にしますか?
アルファロメオとかどうです?
2010.03.01 13:54

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